リニアモータシリーズに関するFAQ
FAQページではお客様よりTHKカスタマーサポートへご質問いただいた内容から、よくご質問いただく事項を抽出して掲載させていただいております。
リニアモータシリーズに関するお問い合せ
Q1 GLM:Z相とA相・B相は同期していますか?
A1.
光学式リニアエンコーダ(RENISHAW㈱製)の場合、A相とB相が共にHレベルの間、
Z相が1/4周期出力されます。
磁気式リニアエンコーダ(㈱マグネスケール製)の場合、
1/4周期出力する「1/4Zモード」と1周期出力する「Zモード」が選択できます。
「1/4Zモード」の場合、A相とB相が共にHレベルの間、Z相が1/4周期出力されます。
「Zモード」の場合、A相の立ち上がりに同調したZ相が1周期分出力されます。
光学式リニアエンコーダ(RENISHAW㈱製)の場合、A相とB相が共にHレベルの間、
Z相が1/4周期出力されます。
磁気式リニアエンコーダ(㈱マグネスケール製)の場合、
1/4周期出力する「1/4Zモード」と1周期出力する「Zモード」が選択できます。
「1/4Zモード」の場合、A相とB相が共にHレベルの間、Z相が1/4周期出力されます。
「Zモード」の場合、A相の立ち上がりに同調したZ相が1周期分出力されます。
Q2 GLM:Z相はストローク中のどの位置で出力されるのですか?
A2.
光学式エンコーダ(RENISHAW㈱製)の場合、ストローク中に1箇所あるリファレンスマークを
エンコーダヘッドが通過したときにZ相が出力されます。
リファレンスマークは、リニアスケールが貼り付けてある側の上部ストローク端部に貼り付けてあります。
磁気式リニアエンコーダヘッド(㈱マグネスケール製)の場合、
マグネスイッチ検出体をスライダが通過したときにZ相が出力されます。
マグネスイッチ検出体は、ストローク方向に位置を変更することが可能です。
光学式エンコーダ(RENISHAW㈱製)の場合、ストローク中に1箇所あるリファレンスマークを
エンコーダヘッドが通過したときにZ相が出力されます。
リファレンスマークは、リニアスケールが貼り付けてある側の上部ストローク端部に貼り付けてあります。
磁気式リニアエンコーダヘッド(㈱マグネスケール製)の場合、
マグネスイッチ検出体をスライダが通過したときにZ相が出力されます。
マグネスイッチ検出体は、ストローク方向に位置を変更することが可能です。
Q3 水平姿勢以外の取付け姿勢(壁掛け、逆さ、垂直)で使用する場合の注意点を教えてください。
A3.
壁掛け、逆さ姿勢での使用は可能です。
但し、CLMの壁掛け姿勢については必ずリニアエンコーダが上にくるように取り付けてください。
垂直で使用する場合は、サーボOFFの状態にて落下を防ぐ機械的摩擦力がほとんど無い為、
お客様にてブレーキ、バランサー(カウンタウェイト、エアシリンダ等)などの落下防止装置を
選定・準備して頂く必要があります。
詳しくは、THKまでお問い合わせください。
壁掛け、逆さ姿勢での使用は可能です。
但し、CLMの壁掛け姿勢については必ずリニアエンコーダが上にくるように取り付けてください。
垂直で使用する場合は、サーボOFFの状態にて落下を防ぐ機械的摩擦力がほとんど無い為、
お客様にてブレーキ、バランサー(カウンタウェイト、エアシリンダ等)などの落下防止装置を
選定・準備して頂く必要があります。
詳しくは、THKまでお問い合わせください。

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