1. 高速・高加減速
最高速度4m/s(※1)、加減速度2G(※2)が可能です。
※1 組合わせるリニアエンコーダにより制限を受けます。
※2 動作パターンによる制限を受けます。想定質量搭載時は2Gです。無負荷時は最大6.5Gです。
2. 高精度
ダイレクトドライブ駆動、リニアエンコーダによるフルクローズド制御のため、ロストモーション・バックラッシがなく高精度を実現します。
3. 低騒音・低発塵
リニアモータとボールリテーナ入りLMガイドSSRの組合わせにより、低騒音かつ低発塵な動作を実現します。
4. ロングストローク
標準ベース長さは2200mmまで用意しています。
※ 一体形ベースの最大製作ベース長さは4360mmです。
磁気式リニアエンコーダ仕様では、ベースをつなぐことによりロングストロークに対応可能です。
5. マルチスライダ
1軸のベースに複数のスライダをセットし、スライダを個々に制御可能です。
6. GLM20との寸法互換
リニアモータアクチュエータGLM20と高さ・幅・取付け位置など、寸法に互換性があります。
7. SSCNET※Ⅲ対応による省配線・高速応答
高性能なサーボアンプの採用により優れた制御性が得られます(オートチューニング機能、マシンアナライザ機能など)。
また、モーションコントローラ・位置決めユニットとのSSCNET※Ⅲネットワーク通信による省配線が可能です。
SSCNET※Ⅲ対応のモーションコントローラと組合わせることにより、複数のスライダの同期システムを容易に構築できます。
※ SSCNETは、三菱電機(株)が開発したサーボシステム制御のためのモーションネットワーク通信です。
8. アブソリュートタイプリニアエンコーダ仕様が選択可能
アブソリュートタイプリニアエンコーダ仕様の場合、ライン稼働時の原点復帰の必要性がなく、非常停止後もその場からラインの復旧が可能です。